日本語入力ソフトとVBAの覚え書き

・各種日本語入力ソフトの辞書解説 ・ちょっと楽になるWord/Excel VBA集 ・ボーダーブレイク用語辞書

ATOK for Windows / Macを買ったらまず設定しておきたいたった一つの項目


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目次

はじめに

ATOK、変換が賢いのはとっても好きなんですけど、デフォルトの設定で使っているとユーザー辞書があっという間にアホというか馬鹿というかめちゃくちゃになっていきます。

下の画像は、私が2014年まで使っていたATOKのたぶん10年分くらいのユーザー辞書データの頭の方です。こんなのが全部で8136件入っています。もうね、何が何だかわかんないでしょ。(画像注:単語種類が"登録単語”になってますが、実際は"自動登録単語"として登録されたものです)

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こんなのがユーザー辞書に入っていても実質的に使えないので、こうならないための設定をします。

 

設定方法 

ATOKメニューを開きます。

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プロパティ(環境設定)を開きます。

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"辞書・学習"タブを開き、"学習"の"詳細設定"をクリックします。

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デフォルトの設定項目と内容

"学習・登録詳細設定"が開きます。

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何も設定を変えていない場合の初期値が上記画像になります。
自動登録がほとんど"する(強)"になっています。この設定が一番最初に示しためちゃくちゃなユーザー辞書を作成します。ちなみに設定はこの3つのレベルから選択できます。

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新しく設定する項目と内容

そこで、この設定を次のように変更します。

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ほとんどの設定を"一時”にします。

おわりに

これでユーザー辞書が勝手に自動登録単語で埋まっていくことがなくなります。

私の場合、本当に必要な単語は手動で単語登録しています。