日本語入力ソフトとVBAの覚え書き

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(VBScript) XLSTARTフォルダを開く (無い場合は作成して開く)


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Excelで個人用マクロファイル(Personal.xlsb)を作るなど、XLSTARTフォルダを開かせる場合があると思いますが、ユーザープロファイルの奥なのでちょっとややこしいですよね。そこでVBScriptで開くようにしてみました。

追記(2017.7.13):フォルダが存在しないときに親フォルダが表示されてしまうので、XLSTARTフォルが存在しない場合はフォルダを作成するようにしました。

'** XLSTARTフォルダを開くスクリプト(無ければ作成) **
Dim WshShell
Dim objShell
Dim objFSO
Dim strFldr

Set WshShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
Set objShell = WScript.CreateObject("Shell.Application")
Set objFSO = WScript.CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

' ユーザープロファイルフォルダをパスに展開してXLSTARTまでのパスを追加
strFldr = WshShell.ExpandEnvironmentStrings("%USERPROFILE%") & _
				"\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART"

' XLSTARTフォルダの存在を確認。なければ作成する
If objFSO.FolderExists(strFldr) = False Then
	objFSO.CreateFolder(strFldr)
	Msgbox strFldr & vbcrlf & "上記フォルダを作成しました。", vbOKOnly + VbInformation, "報告"
End If

' エクスプローラで開く
objShell.Explore strFldr

これをテキストエディタ(Notepadなど)に貼り付けて"適当な名前.vbs"で保存してダブルクリックすれば開きます。

スクリプトファイルのダウンロードはこちら→ OpenXLSTART.zip(XLSTARTを開く.vbs)